料理名ペパーミントティー
効能食材-
効能ピッタを鎮める
何人分1人分
エネルギー(kcal)-
塩分(g)1人分-
材料ペパーミントの葉(大さじ1)
食材リスト(共通語)ペパーミント : Mentha x piperita L.
下ごしらえ-
調理鍋に水と茶葉を入れて煮立てる。色が出てきたら火を止める。黒砂糖を入れたり、冷ましてからはちみつを入れてもよい。
文献高橋楊子ら著、体質・症状・年齢別東洋医学で食養生
*印がついている料理は、下ごしらえ、調理方法は当研究室独自のものです。
「戻し率適応」の表記があれば材料を準備する時、重さ x 2.5倍してください。


体 質 九 分 類
食材平和質気虚質 陽虚質陰虚質 痰湿質湿熱質 血瘀質気鬱質 特稟質
1ペパーミント
o の数
o の割合
x の数
x の割合
文献 : 朱燕波ら著、健康体質づくりスマートライフの実現にむけて、未病体質研究会(2014)



文部科学省 日本食品標準成分表2020 八訂 可食部100g当たり (食品番号 70000番台、80000番台は当研究室独自の番号です)
※各成分は小数点以下3桁目までを四捨五入。合計値は小数点以下2桁目までを四捨五入。


食品番号 分類 食品名 一人当たりの分量 エネルギー エネルギー 水分 たんぱく質 脂質 炭水化物 有機酸 灰 分 無機質(ミネラル)

ビタミン

食塩相当量
利用可能炭水化物 食物繊維総量 糖アルコール 炭水化物 ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム リン 亜鉛 マンガン ヨウ素 セレン クロム モリブデン ビタミンA D ビタミンE K B1 B2 ナイアシン ナイアシン当量 B6 B12 葉酸 パントテン酸 ビオチン C
アミノ酸組成によるたんぱく質 たんぱく質 トリアシルグリセロール当量 コレステロール 脂質 利用可能炭水化物(単糖当量) 利用可能炭水化物(質量計) 差引き法による利用可能炭水化物 レチノール αカロテン βカロテン βクリプトキサンチン βカロテン当量 レチナール活性当量 αトコフェロール βトコフェロール γトコフェロール δトコフェロール
g kJ kcal g g g g mg g g g g g g g g g mg mg mg mg mg mg mg mg mg μg μg μg μg μg μg μg μg μg μg μg mg mg mg mg μg mg mg mg mg mg μg μg mg μg mg g
70104-ペパーミントの葉-36.061.4582.505-0.108-00.024---0.204-0.101--0.75912.876.512.1452.0790.2650.0310.0090.035-0.015--0-22.2---0-----0.0030.0080.038-0.00403.30.009-0.762-
total36.061.462.5100.11000.020000.200.1000.7612.876.512.152.080.260.030.010.0300.02000022.200000000000.010.040003.30.0100.760